サマリーポケット

増え続ける漫画や本。サマリーポケットでスッキリ収納しませんか?

週休3日で連載6本! 漫画原作者オクショウの仕事の効率を上げたミニマムな暮らし

オクショウ(漫画原作者・脚本家)

取材・文:薮田朋子
写真:丹野雄二

モノが溢れて困るのは、家だけでなく仕事場も同じ。捨てられない資料のストックは収納場所を取ってしまうし、使いたいときどこに置いたかわからなくなることも。今回はモノが増えがちな職業の方の仕事場へおじゃましました。

オクショウ(漫画原作者・脚本家)
1992年生まれ。宮崎県出身。バラエティ番組などの構成を経て、『別冊少年マガジン』にて公募された「頭脳バトル漫画コンペ」に受賞。同誌でSNSを題材にした『リアルアカウント』の連載を開始する。現在はコミックウォーカー連載『ゲーセンの彼女』など漫画原作を中心に、舞台や映画の脚本、TV出演等で活躍。YouTube『オクショウ漫画チャンネル』では漫画家志望者向けの動画を毎日配信に挑戦中。
Twitter:@okushou

今回は「サマリーポケットジャーナル」初、漫画関係者の仕事場訪問! 登場してくれるのは漫画原作者、脚本家など、作家として活躍するオクショウさん。漫画制作の現場は資料や本が山積みになっているイメージですが、どんな整とんを実施しているのかとても楽しみです。

漫画のネームはiPad ProひとつでOK!

ご自慢のiPad台とスマートペンシルで連載のネーム作業中

こちらがオクショウさんの仕事場。デスクの上は大きなPCとiPadだけが置かれていてとてもシンプルです。整とんされているデスクを見て、サマリーポケットスタッフの目も点に。

「いつもこのiPadでネームを書いて、作画の人に渡しているんですよ」

と、スタッフの心を見透かしてか説明してくれました。今は漫画もデジタル化になっているんですね。

オクショウさんが手放せないお宝を拝見!

せっかくの仕事場なので、漫画にまつわるお宝を見せていただけますか?

人気漫画の名シーンが!

「好きなシーンの複製原画ですね。奥の棚に置いていてよく見返しています」

これはもしかして……!?

「それから中学生のときに書いた漫画。今でも収納箱に保管しています」

小学生のときから漫画を描いているオクショウさん。中学生とは思えない、迫力のある絵柄に圧倒!

左が『バクマン。』のコミックス、右は貯金箱

「自分が漫画を描くきっかけにもなった『バクマン。』も手放せません。地方生まれなので娯楽が漫画しかなく、そんなときに『バクマン。』を読んで火がつきました」

初心を忘れないようなグッズも多く見られて、お宝への思いが伝わってきました。

気になる漫画制作の実態、こっそり教えます!

「そうだ、漫画の現場って忙しいとか休みがないというイメージがありませんか? 僕、週休3日なんですよ」

と、驚きの発言が飛び出しました。人気漫画原作者なのに、そんなに休めるんですか?

愛用アプリは「プロクリエイト」。目の前でサラッとキャラクターを描いてくれました!

「そのぐらい休まないと逆にやってられないです、笑。昔、ハードワークから肺炎になり入院してから、仕事のやり方を見直したんです。今は12時寝8時起きで、午前中にだいたいの仕事を集中して終わらせて、午後はゆるく残った仕事を片付けています。仕事は『とりあえず終わらせる』のが大事。ネームであれば、まずは1稿目のネームは完璧を目指さず、細かいことなどは置いておいて、編集さんが読めるギリギリの文字や棒人間で仕上げます。」

修正と清書を経て完成したネーム

「そうすると5〜6時間で週刊連載1話分20ページ書ける。それを編集さんと詰めて何度か修正して丁寧に清書すれば、1本1日で書けるから、今後の待機作合わせて6つ連載とか、他にYouTubeやったり、脚本書いたりしていても余裕なんです。どんな仕事も大まかにやっておいてあとで詰める。時間管理を合理化した結果ですね」

今、漫画業界も変わりつつあるようです

「そして僕にとってはストレスが溜まらない環境作りも、仕事のパフォーマンスを上げるために必要なコト。部屋が散らかっていたり欲しい資料がすぐに見つからなかったりすることにストレスを感じるので、電子書籍、資料の電子化、サマリーポケットで、散らかりがちな部屋からモノを減らしました」

「電子化」でオクショウさんのお部屋がスッキリ!

サラッと語ってくださいましたが、モノを減らす方法、もう少し詳しく教えてくれませんか。

箱の中に印刷したネームを収納。これでも“一部”だそう

「例えば仕事柄、資料も漫画も増えがちで、見本誌は月に40冊ほど届きます。もともときれい好きだから絶対に仕事場はスッキリさせたいのですが、モノはどんどん増える一方で、以前は3LDKや一軒家に住んで、仕事の資料部屋を設けていたんですよ。

でもある日、読みたい資料が見つからなくて、持っているはずなのに電子版で買ってしまってから『もうダメだ』と思って。それ以降は書籍や資料は電子書籍を買うようにしました。持っていた4万冊以上の本も電子化し、捨てられないモノはサマリーポケットに預けました」

サマリーポケットにモノ預けてみたら、生活が一変!

「このツイートの写真が前の家の本棚です。サマリーポケットには処分できない本や資料を預けてから引っ越して、この6畳の1Rで暮らしています。今はスッキリして、とても快適です」

オクショウさんの家からモノを劇的に減らした「サマリーポケット」は、月額250円からスマホひとつで簡単に荷物が預けられる収納サービス。オーダーから最短翌日で専用ボックスが届きます。

実際に預けたモノの写真。ご自身が手がけた漫画も保管しています

「今は7箱分、レギュラーボックスと本専用のブックスボックスを使っています。預けたモノはスマホから写真で見られるんですよ」

ブックスボックスに預けた本は、バーコードから自動的に画像とタイトル、著者名が読み込まれて表示されます。バーコードがない場合も倉庫で表紙を撮影するので、同じように一覧で管理できます。

「紙類ってまとめると重くて、重量制限をオーバーしてしまうので、大きなラージボックスより、レギュラーボックスを使用しています」

レギュラーボックスは幅43cm×奥行37cm×高さ33cm

レギュラーボックスなら20kg、ラージボックスなら25kgまで入ります。

「今日も少し預けたいので、いつものレギュラーボックスを使いますね」

と、オクショウさん。どんなものを預けるのか見届けさせてください!

オクショウさんの残しておきたい大事なモノとは

オクショウさんが電子化しないでサマリーポケットで大事に保管しておきたいものは、自分の作品。

絶対に捨てられないけど置いておくと場所を取る。大きなゲームと、何冊も届く見本誌

「これはシナリオを手伝ったアイドルゲームと、海外版の漫画です。色んな国で翻訳されていて、何百冊とあるのでサマリーポケットに預けます。」

自分の漫画ではなくても、持ち続けたいものもありますよ

「電子書籍では味わえないのが装丁。井上淳哉さんの『BTOOOM!』も表紙がカッコいいので、形として残しておきたいなと思います。あとは二度と手に入らない系の本かな」

取り出したのはまさかの運転教本!

「電子にしてもいいけれど、運転教本ってどこでも買えるものじゃないし、一応持っておこうかなと。こういうのを取っておくのは仕事柄というのもあるかもしれませんね」

運転免許を取ったらすぐに処分しがちなモノですが、オクショウさんの目には希少価値が高いモノとして映っているのですね。

「あとは、自分の漫画グッズなども預けようと思います」

重いモノを下、軽いモノを上に入れていくのがコツ

預けたいモノを入れ終えると2箱になりました。

1箱目は主にグッズを詰め込んだ箱

2箱目は本やゲームなどを入れましたが、まだ入りそう

箱に封をして、あとは集荷を呼ぶだけ

サマリーポケットは、スマホで集荷を依頼すれば玄関先まで取りに来てくれます。家から出ずとも外にモノを預けられるところがラク!

「同業の人って絶対にモノが多いから、このサービスがもっと周知されたらいいのにと思うんですよね。先日片付けが苦手な汚部屋の友人にも教えたら、すぐキレイになって喜んでいましたよ」

モノが仕事場に溢れて困っている職業の方、そしてもちろんそうでない方も、モノを預けるという選択肢でサービスをうまく使って、お部屋をスッキリさせてみませんか?

今回利用したボックス

スタンダードプラン
レギュラーボックス
月額300円 ×2箱
合計金額 600円
月額保管料(税抜)
600円

※記事内のサマリーポケットの情報はすべて公開時のものとなります。料金・プラン等は変更となっている場合がございます。
※ブックスプランでは、バーコードのない書籍、CD、レコードはバーコード管理ができないため、30点を上限に写真撮影いたします。

サマリーポケットとは
1箱250円の格安価格で預けられるお手軽収納サービスです。
モノの取り出しも預け入れも管理も、PC・スマホで完結!