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ついつい買ってしまうたくさんの服を管理するアイデアをご紹介

大好きなアイテムだからこそ「譲る」「寄付する」「預ける」ーー犬山紙子のモノとの付き合い方

犬山 紙子(イラストエッセイスト)

お洋服やボードゲーム、ハロー!プロジェクトなどなど、たくさんの趣味を持つエッセイストの犬山紙子さん。大のお買い物好きだという彼女は、どんどん増えていくモノの管理に悩んでいたそう。

引っ越しを機に今年からサマリーポケットを使いだしたという犬山さんに、愛するモノを手放すときのコツや、最近変化したというお買い物の軸を伺いました。

引っ越しを機に変化した、お片づけ欲

— 犬山さんは趣味のグッズやお洋服などモノをたくさんお持ちなのかな? と思うんですが、モノの管理はどうされていますか?

もともとは本当にお片づけの意識が低くて、収納や見栄えを考えずに家の容量パンパンに欲しいモノを買っていました。

上京してから部屋の容量を意識しはじめた犬山さん

上京してから部屋の容量を意識しはじめた犬山さん

地方の実家を出て、上京してからやっと「家には厳しい容量制限がある」ってことがわかって(笑)。「実家にいたときの感覚で買い続けるとパンクする!」って、冷静になれたんです。

— お買い物にも、ブレーキがかかったんですね。

でも子どものモノが増えるとそうは言っていられず……。
朝「うわっ、家きたなっ!」って思うことが増えてしまっていて……。

— 犬山さんは最近お引っ越しをされたそうで、インテリア的にもモノを減らす方向にシフトしたんですか?

そうですね。今の家は、前より収納が少ないんです。
昔は好きなモノを好きなだけ買って並べていたんですけど、「これは飾って眺めていたい!」と思うモノ以外は、できるだけしまっておきたいと思うようになりました。

飾っておきたいモノを厳選するようになった

飾っておきたいモノを厳選するようになった

そうすると、モノに対しても「本当に家に置いておくべきモノなのかな?」「手放していいんじゃないかな?」と冷静に考えられるようになった気がします。

— 断捨離もスムーズに?

服をどうやって減らすべきか、本をたくさん読んで、どんどん手放しました。
でも、そもそもの量が多すぎるから、減らしてもまだまだモノが大量に……。
今、これ以上減らせない! という壁にぶつかっています(笑)。

— 衣装持ちの犬山さん、お洋服の収納はどうしているんでしょうか。

仕事部屋にハンガーラックを置いて、むき出しにして置いてます。そうじゃないと、到底収まらなくって。全部好きな服だから苦痛ではないんですよね。「ここは私のゾーン」と決めて、衣装を置いた部屋で仕事をしています。

服はもう、減らすこと自体を諦めてもいいかなって。収納場所をとるけど、仕事でも着るし、趣味でもあるし。

仕事部屋が衣装部屋にもなっている

仕事部屋が衣装部屋にもなっている

でも、リビングダイニングとキッチン、寝室はスッキリした状態を死守したいゾーン。
前まで住んでいた家は全部の部屋の片づけを諦めていたんですけど、せっかく引っ越したから、今回は綺麗に使いたい欲が結構あって。全部キッチリするのは難しいから、私と夫の個人部屋はモノがあふれていてもいいルールにしていますね。

毎日お部屋を片づけるようになってからはホテルで過ごしている気分で目覚めることができています。

基本ルールは「譲る」「寄付する」「預ける」

— 犬山さんは、思い出を大切にしている印象があります。思い入れがあるお子様のドレスなどは、なかなか手放すのが難しいのでは?

そうですね〜! 子どものお洋服って全部、本当に可愛いんですよ。
だからこそ、もっと着てもらいたいから、友達の子どもに譲ることにしています。

お子さんの可愛い服には思い出も愛着もたっぷり

お子さんの可愛い服には思い出も愛着もたっぷり

手放すときは悲しいけれど、基本的には捨てないですね。

— 思い入れがあるからこそ、次の子どもにバトンを渡すんですね。

そうですね。まだ着られるものは、基本譲ります。
ただ、あまりにも思い入れが強い赤ちゃん時代のレースドレスは、ぬいぐるみに着せています。

私、赤ちゃんのレースの服が大好きなんです。昔、古着屋さんで買ったベビードレスのタグに「テディベアに着せるのもアリ」って書いてあって。「あ、そうしよう!」と思って。今も現役です。

特に手元に残しておきたい着られなくなった子供服はぬいぐるみに

特に手元に残しておきたい着られなくなった子供服はぬいぐるみに

— ご自身のお洋服も、お友達に譲ったりしていますよね。SNSで「服を減らす!!!」と宣言していたのが印象的でした。

好きで買ったお気に入りのお洋服だからこそ、大好きな人に着てもらいたいんですよね。
ぱいぱいでか美さんにはmameのミニ丈のワンピースを、最近は和田彩花さんにもTARO HORIUCHIのお洋服をお譲りしました。もちろん相手が欲しいかどうかヒアリングしてからですが。

「推しと推しのコラボ!」「最高!」っていう感覚ですね。

— 捨てるのではなく、譲るんですね。

そうですね。まだ使えるモノは寄付をすることもあります。

引っ越しに伴って、家具が不要になったので、妊婦さんの支援団体「ピッコラーレ」さんにお問い合わせをして、困っている方に使ってもらいました。

— 寄付、という選択肢も活用しているんですね。

モノを手放すとき、「友達に譲る」と同じくらい「寄付」という選択も広まってますよね。

大切なのは「寄付してあげる」のではなく「寄付させていただく」という気持ちかなと思います。団体の方の負担になってはいけないので、事前に問い合わせをするのも大事ですね。

そして、どうしても手放せないものは「預ける」!

モノの持ち方のひとつに「預ける」が増えた

モノの持ち方のひとつに「預ける」が増えた

— 今回の取材は、犬山さんがインスタに「サマリーポケットに預けてみた」と投稿されていたのがきっかけで実現しました。今回のお引っ越しでは、どう活用されましたか?

引っ越し1カ月くらい前から準備に取り掛かったんですけど、とにかく服がネックだったんですよね。私、絶対ミニマリストにはなれないし、気分屋で飽き性なんですよ。

半分くらいは減らしたけど、友達に譲ったり、寄付したりしつつ、最後の最後で「ああっ、来年着るかも!」っていう服が減らせなくって。「じゃあ、サマリーポケットを使ってみよう」とお試ししたんです。

結構前、友達の家に遊びに行ったときに「片づいてるけどどうしてるの!?」って聞いたら、サマリーポケットに預けていると。それを思い出して。

— 今、何箱くらい預けていらっしゃいますか?

今は、スタンダードプランのラージボックス4箱預けています。中身は、ダウンコート、アウター、冬服。

1点1点、預けたアイテムの写真を撮ってもらえるのもホッとするんですよ。また同じような服が欲しくなっちゃうから、管理する上でも、写真で確認できるとうれしくって。

大事なお気に入りの服が手元になくてもスマホからいつでも確認できる

大事なお気に入りの服が手元になくてもスマホからいつでも確認できる

私、もともとクローゼットアプリを使っていて自分の服をすべて把握していたんです。写真で「いる / いらない」のジャッジが冷静にできるのがいいなって。

変化した「所有」「消費」への思考

— 大のお買い物好きの犬山さん。「欲しい!」の直感や煩悩とはどうやってお付き合いしていますか?

私、本当にわかりやすくマーケティングにのせられちゃう人間なんです(笑)。
とにかく「欲しい!」が先にくるタイプで、物理的なモノに限らず、あつ森(あつまれどうぶつの森)とかゲームの世界でも、家具やお洋服を全種類集めちゃう(笑)。

— 全部欲しい! という欲と戦うために実践していることはありますか?

最近は、欲しいモノがあっても1回は冷静になるようにしています。

昔は、寝る前にネットショッピングでポチっちゃうこともよくあったけど、やめました。「消費することでストレス発散してるように見せかけている!」って、気がついたんです。それでストレスって発散できないのに。

あとは、環境問題への意識も変わり、かわいい=欲しいというのも違うかなと。買うのは本当に欲しいモノだけにして、集めるのはあつ森だけにしておこうって(笑)。

欲しい!と思ったモノとの向き合い方が変わってきた

欲しい!と思ったモノとの向き合い方が変わってきた

— 買い物の理由に気がついたんですね。

「私、買い物でストレス発散しようとしているっぽいかも?」と思うタイプの人こそ、サマリーポケット結構いいと思うんですよ。
どんどん買って、心の安定をはかろうとするよりも、一回モノを手放す体験をしちゃうと、その気持ち良さに気がつくというか、逆にメンタルが楽という経験を得られるので。

いきなりモノを処分するとかじゃなくて、あくまで仮で預けるというのも、選択肢のひとつですよね。

手放すには愛しすぎたが置く場所がない……という人とか、気持ち的に持っている服を全部整理したいときに一回預けて、写真を眺めながら、今ある服を愛でつつ「これはどうかな」「まだ着るかな」と判断できます。悩める子羊におすすめ!と5年くらい前の私に言いたいです。

手放すには愛しすぎたが置く場所がない昔の自分にサマリーポケットを勧めたい

手放すには愛しすぎたが置く場所がない昔の自分にサマリーポケットを勧めたい

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犬山 紙子(いぬやま かみこ)
1981年、大阪府生まれ。イラストエッセイスト、コラムニスト。大学卒業後、仙台の出版社でファッション誌の編集を担当。anan、Steady、文學界、読売新聞、figaro、&rosy、日経デュアルなどで連載中。雑誌・テレビ・ラジオなどで幅広く活躍。
Twitter:@inuningen

好きなモノがたくさんあればあるほど、お部屋にモノは増えていきますよね。
捨てられない、捨てたくないモノがある場合、譲る・寄付する・預けるの3つの選択をうまく活用することで、今まで以上に充実した暮らしができそうです。

サマリーポケットを活用して、スッキリきれいなお部屋で過ごしてみませんか?

取材・文:小沢あや

※記事内のサマリーポケットの情報はすべて公開時のものとなります。料金・プラン等は変更となっている場合がございます。