夏のクローゼットの熱や湿気が気になるなら、最初にやることは「詰め込みをゆるめて、空気の通り道をつくる」ことです。まずは5分の換気チェックで詰まっている場所を見つけ、ハンガーの間隔や床・壁・扉まわりの余白を整えるだけでも、湿気や熱がこもりにくい状態に近づけられます。
コツは“モノの密度を下げる”こと。今着る服は取り出しやすく残し、今は使わない・迷っているモノは、いったんクローゼットの外へ逃がして空間を空けます。この記事では、その手順を「クローゼット換気5分チェック」から順番に紹介します。

猛暑で湿気がこもりがちなクローゼットを改善するには?
クローゼット換気5分チェック

クローゼット換気5分チェック、何個あてはまりますか?
まずはクローゼットを開けて、次の項目をサッと確認してみましょう。
- 扉を開けた瞬間、ムワッとする
- 床面が見えないぐらいにモノがおいてある
- 詰め込みで服同士が密着して、服が動かしづらい
- 帰宅後の汗をかいた服を、そのまま押し込んでいる
- 除湿機・掃除機が入らない/奥に手が届かない
判定の目安
- 3つ以上:全体の風通し改善から始めたいサイン
- 1〜2つ:床・壁・扉側の“余白づくり”から
- 0:今の状態を保つための「仕組み化(ラベル/リスト化)」へ
まず1箱分だけ動かして“風の通り道”を作る
換気が気になっても、全部を一気に片付ける必要はありません。まずは段ボール1箱分だけモノを動かして、クローゼットに余白をつくってみましょう。ここで大事なのは“どこかに移すこと”自体ではなく、モノの密度を下げて空気が通る状態にすること。動かしたモノの行き先は「減らす・手放す」「家の別の場所へ」「預ける」など、あとで選べばOKです。空間ができると換気・除湿・掃除がしやすくなり、風も通って熱や湿気がこもりにくい状態に近づけられます。
モノの密度を下げて空気が通る状態を目指してみましょう
余白づくりのコツ:床・壁・扉側
- 床:床面のモノを減らし、掃除機の先が入るくらいにする
- 壁際:服・収納ケースなどを置く時はすき間を作る(湿気がこもりにくい)
- 扉側:扉側に余白をつくり、開けたときに服が雪崩れないように
- ハンガー:服は詰め込みすぎず、3cm間隔を目安に
- 例:クローゼット幅120cmなら、約40着が目安(120cm÷3cm= 約40着)
クローゼットの外に退避させるモノ候補
- 冬服のニット・コートなど、今すぐ出番が来にくいモノ
- 冠婚葬祭用など、特別な日にしか着ない服
- 季節家電(ヒーター・電気毛布など)
- 毛布などの冬用寝具
- 思い出の品(アルバム・趣味のモノなど)
しばらく使わないけれどとっておきたいモノをまとめて退避させると、ふだん使うモノが手に取りやすくなり、掃除や除湿もしやすくなります。

しばらく使わないモノはクローゼットから逆に出して換気をよくする
捨てたくないけど今は使わないモノ
どこにしまえばいい?
今は使わない、でも手放すか迷うモノは、無理に処分しなくても「預けて家の外に逃がす」という選択肢があります。
退避させた箱の行き先は、(1) 思いきって減らす・手放す、(2) 家の別の場所に移す、(3) 宅配収納サービスに預ける、の3つが基本。このうち「捨てる判断は保留したいけれど、今の生活空間は空けたい」という人に向いているのが、3つめの“預ける”です。
その代表的なサービスがサマリーポケットです。衣類や季節家電などを箱に詰めて送るだけで預けられ、1箱・月額330円〜、必要なときはアプリ・Webから取り出せる宅配収納サービスです。詰めて送る以外の手間がないので、片付けの途中で「置き場所がなくて手が止まる」のを防げます。

サマリーポケットなら無料のボックスをオーダーして、宅配で簡単にモノを預けられる
サマリーポケットは、こんなシーンで使う人が増えています。
- 衣替えで、今季は出番が少ない服をいったん退避したい
- ごちゃつきがちなクローゼットや、収納スペースを使いやすい形にしたい
- 「捨てる判断」が難しいモノを、いったん家の外に逃がして暮らしを整えたい
やることはこれだけ。
5分チェックして、1箱退避!
猛暑が本格化する前に、「クローゼット換気5分チェック」で中を点検し、詰まりが気になるところはまず1箱ぶんを外に退避させて、空気の通り道をつくりましょう。床・壁・扉側に余白ができると、換気・除湿・掃除に手をつけやすくなり、熱や湿気もこもりにくい状態に近づけられます。退避したモノはラベルや簡単なリストで管理しておけば、必要になったときに取り出せる安心も残せます。

サマリーポケットなら、預けた荷物がすべてスマホから確認できて便利
サマリーポケット よくあるご質問
- Q. すぐ取り出せますか?
- A. 必要なときはアプリ・Webから日時指定で取り出し依頼ができます。スタンダードプランなら、預けたアイテムを1点ずつ写真で確認できるので、何を預けたか分からなくなる心配も少なくなります。
- Q. 利用料はいくらかかりますか?
- A. ボックス代と預けるときの送料は無料です。月額保管料は1箱330円〜で、お取り出し時には送料がかかります。初めての利用でお得なクーポンもあるので、まずは「1箱だけ」から試せます。
※記事内のサマリーポケットの情報はすべて公開時のものとなります。料金・プラン等は変更となっている場合がございます。
2026年6月公開







