今回は関東近郊で暮らす3人家族のブロガー・中山のりおさんに、宅配収納サービス「サマリーポケット」の体験レポートを寄せていただきました。
この記事のポイント
- 引越し費用の節約
収納不足で家賃を1〜2万円上げるより、月数百円の宅配型トランクルーム活用が圧倒的に低コスト - 荷物用家賃の可視化
荷物に占領された家賃10万の部屋1畳あたり、毎月約6,500円の家賃(固定費)が発生している - 断捨離できない人へ
「捨てられないけれど場所を取るモノ」を外部に切り出すことで、賃貸マンションでも理想の広さを実現できる
「部屋に収納がなくて限界。もっと広い家に引越そうかな……」
もしあなたが今そう考えているなら、少しだけ待ってください。
収納面積は、新築でも賃貸でも入居した瞬間に決まってしまう変えられないもの。 そして、多くの人が「収納が十分だ」と自信を持って言えないのが現実です。
実は、私もその一人。広さに惹かれて15年前に入居した今の家も、3人家族になるとすでに収納がパンクしています。 でも、引越し 初期費用を払って環境を変える前に、今の家を劇的に広くする裏技があるんです。月額数百円から利用できる「サマリーポケット」を活用するだけで、引越しをせずとも理想の広さを手に入れられるのです。

収納ボックスという罠に
ハマっていませんか?
そんな収納が足りなくなったとき、人間はいくつかに分類されます。
ひとつはモノを減らす人。潔く『断捨離!』と宣言して処分できる人ですが、私のようにどうしても断捨離できない、捨てられないタイプの人にはこの選択肢は酷ですよね。
つづいて、これ以上モノが増えないように努力できる人。現状維持という選択ができる人ですね。増えた分を減らして収支をつけられる人もここに分類されます。私はここも厳しそう。
最後に、収納がなくてもモノを増やしてしまう人。自分の欲望に忠実というか、好奇心や所有欲が強いのかもしれません。間違いなく私はここに分類されますね!
このように、収納がなくても次々とモノを増やしてしまう性質の場合、どうしても部屋の隅に荷物置き場ができてしまい、本来の生活空間がデッドスペースへと変わってしまいがちです。もちろん私もその一人で、我が家には箱が積み上がったアンタッチャブルなゾーンが複数存在してしまっております。収納ボックスやダンボールって、積み上げられて便利ですよね〜。

収納の横に積み上がっていく荷物たち
収納だけを理由には、引越せない現実
荷物が増える原因、その大部分は子供のモノです。保育園でのおせいさく品、進学後は小学校の学用品、教科書、プリントの山、山、山・・・。もちろん子供のおもちゃや本などもガンガン増えていきます。特に子供が成人するまでの間は、生活の変化が激しく、モノの増加について歯止めが効くイメージは全くないですね。他の保護者の皆さんはどうしているのでしょうか?
収納があふれたとき、引越しの見積もりを取って広い部屋へ移るか、今の家に住み続けるかの選択を迫られます。しかし、数十万円の初期費用を考えると、そう簡単には決断できません。私は今の家がとても気に入っているので、収納を理由に引っ越しを選ぶことはないでしょう。特に子育て世帯には、大きな壁があります。
- 転校というリスク
子供が小学校に入った後は、友人関係や環境の変化を伴う引越しは容易ではありません。 - コストの連鎖
広い部屋に引越しても、その広さに甘えて結局モノが増えてしまう……という話もよく聞きます。
「今の家は気に入っている。でもモノがあふれて限界」というジレンマ。 これを解決するには、家を変えるのではなく考え方を変える必要があります。

「収納が足りない=引越し」という考え方を捨てる
荷物は家賃を払ってくれない。
固定費の考え方
ここでひとつ考えてほしいことがあります。その増え続ける荷物は、家賃を払ってくれないということです。おまえは何を言っているんだ?と思われるかもしれませんが、くわしく説明しますね。
皆さんの住む住宅には、大なり小なり、住むことに費用がかかっています。賃貸であれば家賃になりますし、持ち家であれば住宅ローンだったり、固定資産税だったりすることでしょう。
ここで少しだけお金の計算をさせてください。例えば家賃10万円(25平米)の部屋なら、1畳分(約1.62平米)を荷物で占めていた場合、家賃換算で約6,500円もの家賃を毎月荷物置き場に支払っていることになります(計算式:10万円 / 25平米 × 1.62平米)。当然ですが2畳なら13,000円、3畳なら19,500もの費用が荷物置き場に費やされていることとなってしまいます。その家を利用するために家賃を支払っていますが、モノを置くために費やしてしまうのは、はっきりいってもったいなさ過ぎます。その1畳には、せめて人間が座りたいですよね。

収納ボックスにいれて片付いたつもりでも、デッドスペースを作っていることに変わりはない
【解決】
サマリーポケットで外部クローゼットを持つ
引越せない。収納も足りない。でも、モノは増えていく。部屋はなるべく人間が広く使いたい。では、どうするか?そこで我が家がたどり着いたのが、宅配型トランクルームの『サマリーポケット』という選択肢です。
サマリーポケットは、家のモノを入れた専用ボックスを預かってくれるシンプルなサービス。これはすなわち、自宅の1畳を占めてしまう荷物を、サマリーポケットに移動させると考えればスマートです。サマリーポケットを利用することで、荷物が我が物顔で使っていたゾーンを、人間が使えるようになるのです。
実際に我が家の場合、棚から溢れて床置きになっていたCDや、ダンボールにしまっていた古いゲーム機、子供のおもちゃなどをサマリーポケットに送り、子供の遊び場として生まれ変わらせることができました。
我が家でコンスタントに使っているのはスダンダードプランのラージボックス3箱。1箱695円で、毎月2,085円。仮にこの収納分、広い部屋に引っ越しをすることを考えると、今の部屋よりプラス1〜2万家賃が高い部屋を選ばなければいけません。それを考えると、月々のコストが大分お得なのは言うまでもないですね!
例えばコスト抑えめな箱ごと管理できるエコノミープラン・レギュラーボックスに変えたら、1箱で月330円、3箱で月990円と、さらに節約することもできます。

服は床置きしたくないので、優先的に預けています
引越しとサマリーポケットのコスト比較(概算)
- 広い部屋へ引越し: 初期費用(敷金礼金・仲介手数料)30万円〜 + 毎月家賃約1.5万円アップ
- サマリーポケット利用: 初期費用 0円 + 毎月の利用料 1箱、月額330円から
- → 年間で約40万円以上の節約になるケースも珍しくありません!

スタンダードプランを使うと、預けたモノを1点ずつ撮影してリスト化してもらえる
断捨離できない人の片付けスイッチを
オンにするサマリーポケット
サマリーポケットを使ってみて感じたのは、先に専用ボックスを送ってきてくれる仕組みが素晴らしいということです。ボックスを依頼すると集荷日程も決定しているため(注:後から変更も可能です)、その日までにやらなくては!という感情が芽生えます。届いたボックスを組み立て、中身を詰める。あとは設定した集荷日に専用ボックスに詰めた荷物が去って行くので、部屋が広くなる。なんというか、この一連の流れにはカタルシスがありますね。ぜひ体験してみてほしいです。
ボックスのオーダーも、荷物の確認・取り出しもスマホから簡単に操作できます。最短翌日に荷物の取り出し指定もできるので安心ですね。
ちなみに、サマリーポケットのスタンダードプランでは、預けたボックスの中身を1点1点写真に撮影してくれるので、どのボックスに何が入っているのかが一目瞭然。1アイテムごとの引き出しにも対応しているので、下手をしたら自宅で保管するより簡単にモノ探しが可能です。このあたりもサマリーポケットを使う良さですね。

専用ボックスに詰めたら、預けるだけ。集荷に来るので預けるのも簡単
割れ窓理論でリバウンドを防ぐ収納術
突然ですが、みなさんは割れ窓理論というものをご存じでしょうか。街の中の割れた窓を放置しておくことで、治安が悪くなっていくという有名な調査結果です。同様の例として、ひとつでもゴミが落ちている生け垣に次々とゴミが捨てられてしまう現象が挙げられます。人間の心理として、最初の1歩は嫌だけど、2歩目からは惰性で実行してしまう・・・そんな側面があるのです。
さて、これを家の中の荷物に適用すると、どう考えられるでしょうか。それは、住宅の中に1カ所でも荷物が積み上げられたスペースができてしまうと、歯止めがきかなくなるということです。上に積める期間はまだマシですが、いつしか横に置くようになり、気がつけば別の部屋、場所にも荷物が置かれるようになることでしょう。それくらい、最初の1つと、2つめとの間には大きな差があるのです。
我が家は引っ越しの際にCDやゲーム機のダンボールを床置きにしてしまった結果、床に荷物を置くことに抵抗がなくなり、気がつけばたくさんの収納ボックスやダンボールを床に置いてしまっていました。この状況を防ぐためにも、サマリーポケットの活用がオススメできます。
【比較】
広い部屋への引越し vs
サマリーポケットの活用
| 比較項目 | 広い部屋へ引越し | サマリーポケットを活用 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 数十万円 (敷金・礼金・仲介手数料など) |
0円 (専用ボックスを取り寄せるだけ) |
| 月々の 追加コスト |
今の家賃プラス 1〜2万円 | エコノミープラン・スタンダードボックス3箱の場合 990円 |
| 1畳あたりの コスト |
約6,500円(家賃10万の場合) | ボックス数箱分(月額数百円〜) |
| 生活環境の 変化 |
転校や通勤時間の変化という壁がある | 今の家のまま 広さと快適さを取り戻せる |
| 荷物の 管理方法 |
自分で整理整頓が必要 | スマホで写真管理され、1点出しも可能 |

引越しよりお得!
月990円で部屋を人間に戻す
固定費である家賃を払っている分は、できる限り人間のスペースとして使いたいですよね。結論として、収納不足による引越しに迷っているなら、まずは「宅配型トランクルーム」という選択肢を試すべきです。 固定費である家賃を抑えつつ、サマリーポケットで物理的なスペースを作ることで、生活の質は劇的に向上します。
収納不足を理由に「引越し」を選ぶのは最終手段です。 まずは宅配型トランクルームを活用し、「荷物のために家賃を払う」状態を解消しましょう。 月額数百円からの投資で、今の家を選んだ時の満足度を取り戻すことができます。

荷物が部屋からなくなるだけで、引越ししなくても家の自由度は上がる!
よくある質問(FAQ)
Q:引越しを検討するほど荷物が多いですが、何箱から預けられますか?
A:1箱から可能です。まずは「床に置いている段ボール」を数箱預けるだけで、部屋の広さを実感できます。
Q:預けた荷物はすぐに取り出せますか?
A:スマホからオーダーして最短翌日からの到着日指定ができます。来週使いたいモノを取り出したいという時でも安心です。
※記事内のサマリーポケットの情報はすべて公開時のものとなります。料金・プラン等は変更となっている場合がございます。







