株式会社ポインティCEO / 猥談バー店主
都内にある実家住まい
- 前職は編集者なので、とにかく本が多い! 漫画も大好きだし、これからのエロデューサー業の参考にする本が沢山あります。
- もう本を置く場所がないけど、まだまだ買いたいからスペースをあけたい!
コレクター気質で、ついつい収納のことを考えずに物を増やしてしまう。スッキリ暮らしたい気持ちはあるけれど、どれも大好きなものだから、捨てたくないし大切に保管したい。そんな人、結構多いのでは?
性別に関係なく、エロスについて健全に楽しく話せる場「猥談バー」をプロデュースしている彼。男尊女卑や搾取がない、面白いエロを広めていきたい! という想いから、「エロデューサー」として活動しています。
ポインティさんのお部屋は一体、どんな状態?
猥談バーの店主、さてはエッチな本だらけ?
さっそくお邪魔して、ご本人に状況を聞いてみましょう。
「独立してからは実家に住んでいて、部屋には大好きな本がいっぱい詰まっているんです」
現在はこちらの実家と、猥談バーがある阿佐ヶ谷の二拠点生活をしているポインティさん。スペースがあるとつい埋めたくなってしまう性分だそうで、荷物は多め。
「捨てたり売ったりするつもりはまったくないので、本は増える一方。家に遊びに来た友達に、本をレコメンドするのが大好きなので、電子書籍じゃなくて紙の本がいいんですよね」
さらに欲しい本は我慢しない主義だそうで、収納が追いつかないのだとか。
とにかく本! 本! 本! 本だらけ
さっそく、ポインティさんのお部屋を覗いてみると……。
約5畳のお部屋には、本棚が4つも!
デスク&チェアにベッドもあるので、なかなかの圧迫感。
せっかく設置した作業デスクの上も、物置状態です。
最初は背表紙が見えるように綺麗に並べていたようですが、「積んだほうがいっぱい入る!」と気がついてからこの状態になったそう。
「自分なりに『この段は既読本』『あの段はこれから読む本』ってなんとなく分類していたんだけど、最近はごちゃごちゃになってきてるかも」
そして、持ち物を把握できなくなると、こんなことが起こります。
「うっかり同じ本を2冊買ってしまうことがよくあります。持っている本を図鑑みたいに管理できたらいいのにな」
エロくて面白い本が大好きというポインティさん。見つけるとつい買ってしまうそう。
「ネットで買えば購入履歴がわかるんだけど、古本屋さんが好きなんです。都内のブックオフ、はしごしてました」
イチオシの本を聞いてみると、教えてくれたのは「性倒錯者」という一冊。
「この本、さまざまな性愛にまつわる実験や、性癖をもつ人がでてきて。物に対して性的興奮する人の章とか最高で、エッフェル塔が性的に好き過ぎて結婚した女性のエピソードが出てくるんです。彼女は、アーチェリーをやってたときにも器具に恋してたようで…先端が尖ってるものが大好きなんでしょうね」
うーん。なかなか興味深い本ですね。
本棚の上をよく見ると、不思議な人形が……!
ポインティさん! ちょっと不穏なお人形が置きっ放しですけど、これは何ですか?
「昔好きだった女の子が留学するときに、日本人形プレゼントしようと思って買ったものです! けど、結局渡せなかったんですよ……青春の思い出の品ですね。当時の思考回路が怖すぎます」
「夜目が合うと怖いので、棚の一番上に背中を向けて置いているんです。思い出の品だけど、捨てたら呪われそうだし、僕も扱いに困ってて……」
うーん。たしかに怖い。それなら、本と一緒に、まとめて倉庫に預けちゃいましょう!
大切な荷物、まとめて預けちゃえ
一箱月495円のお荷物預かりサービス、サマリーポケットで解決します!
今回取り寄せたのは、ブックスボックス。二重構造になっているので、重い本をたくさんいれても大丈夫です
ボックスに対して本を縦に入れると本が曲がりやすいので、本は寝かせて入れるのがオススメです。
「ブックスプラン」ですが、DVDや小物など、本以外の荷物も入れてOK。
箱に入る分なら、点数は無制限です! (重量制限は20kg)
大量の本を入れるとずっしり重いですが、運送会社が玄関まで集荷にきてくれるから安心です!
「あの本、久々に読みたいな」「実家とは別の場所で受け取りたいな」と思ったら、スマホから配送先を指定すればOK。1冊単位で取り出し可能! 最短で翌日に届きます。
ボックス5箱分の荷物がなくなった
5畳のお部屋はどうなったのでしょうか?
さて……ボックス5箱分の荷物がなくなったポインティさんの部屋はどうなったのでしょうか?
デスク脇まで、一気にスッキリ!
「すごい! 書斎って感じ! 仕事が捗りそうです」と、テンションが高まるポインティさん。
これなら、お友達がきてもおもてなしはバッチリですね。
本棚の中身もスッキリ整頓。読みたい本をサクサク探せるようになりました。
「こんなにスッキリできるなら、もっと早く使いたかった! スペースが空いた分、もっと本が買えちゃいますね」と、大満足でした。
今回利用したボックス
今回ポインティさんが利用した「ブックスボックス」は、点数無制限で箱の中身を写真撮影してくれるプラン。本だけでなく、ゲームやBlu-rayディスクなども、バーコード付きであれば、画像データで無限に1点ずつ管理できちゃうんです。
預け先は、ワインや美術品の保管も手がける保管のプロ・寺田倉庫。24時間徹底した空調管理で、大切なコレクションが傷むこともありません。
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※記事内のサマリーポケットの情報はすべて公開時のものとなります。料金・プラン等は変更となっている場合がございます。