スマホひとつで部屋が劇的に片付く収納サービス「サマリーポケット」の利用例を中心に、こだわりの収納法や断捨離術など、“モノの管理”についてさまざまな方へインタビューするサマリーポケットジャーナル。
今回は、東京の食事情に精通し、雑誌や書籍などで活躍するフードライターの小石原はるかさんにご登場いただきました。“偏愛系ライター”を自称する小石原さんの多忙な日々をサポートするサマリーポケットの活用法とは。
ついつい買っちゃう靴も、仕事で増え続ける資料や本も、すごく楽に整理できる
— 今はサマリーポケットをどのように利用しているのでしょうか。
お洋服や靴を預けてます。靴が好きで、ついついオンラインショッピングをしてしまうんですよ。そうやって増えていった靴であまり履かないものを預けています。
— サマリーポケットに預ければ、思い切りショッピングも楽しめますね!他に預けたいと思っているものは何かありますか。
過去に、「ポストペット」も偏愛していたんです。グッズが大量にあって、これはコレクションとして預けたいですね。あとは、本です。フードライターとして食の仕事をしているので、自宅に資料本もたくさんあって……。お仕事をした雑誌も増えていくので、家の中に本が山積みになった塔が建っている状態なんです。いざ原稿を書こうというとき、その塔のどこかにお目当ての資料があるはずなのに「どうしても見つからない!」ということも多々あります。探す時間もないからもう一度購入して、さらに本の塔が高くなる、という悪循環に陥っています(笑)。あとはお芝居も大好きで、パンフレットがたくさん!「あの舞台の◯年公演時のパンフレットを見返したい」と思ってもすぐに見つからなかったり……。
— それはぜひ、無制限に預けて個別管理もできるブックスプランのボックスを使っていただきたいですね。
そうなんですよ!絶対便利になると思うので、箱は取り寄せているんです。はやく送らなくっちゃ。サマリーポケットで持っている資料が一覧で見られるようになったら、ネットでポチッと重複買いしてしまうこともきっとなくなりますよね。
増え続ける本や資料の整理も、サマリーポケットにおまかせください!
1点ずつ個別管理できるから、見当たらなくて重複買いすることも無くなります!
※記事内のサマリーポケットの情報はすべて公開時のものとなります。料金・プラン等は変更となっている場合がございます。