スマホひとつで部屋が劇的に片付く収納サービス「サマリーポケット」の利用例を中心に、こだわりの収納法や断捨離術など、“モノの管理” についてさまざまな方へインタビューするサマリーポケットジャーナル。
今回ご登場いただくのは、女性向けのファッションメディア『EDIST.(エディスト)』の編集長兼ファッションレンタルサービス・EDIST. CLOSET(エディストクローゼット)のクリエイティブディレクターを務める長谷川直子さん。自身も生粋のファッション好きであり、大量の服を所有する長谷川さんにとって、その収納先としてサマリーポケットはなくてはならないものになっているとか。そんな長谷川さんのサマリーポケット活用術をうかがってきました。
おしゃれを楽しむ女性にとって最高の収納サービス
— サマリーポケットを使い始めた時期ときっかけを教えていただけますか?
使い始めたのは1年ほど前、2016年の夏からです。それまでずっと自宅の収納に困っていたんですよ。私は物持ちで、買い物が大好き。しかも捨てられないタイプだから、どんどんモノが増えていく一方なんです。そんななか、知り合いからサマリーポケットのことを教えてもらって。
—収納に困っていたのは、主にどういったものですか?
仕事柄、やっぱり服ですね。あと、靴、バッグ、帽子、小物なんかも。
— 実際にご利用いただいてみて、いかがでしたか?
とても重宝していますよ。以前は自宅のクローゼットが服でパンパンでしたが、季節外の服や滅多に着ない服をサマリーポケットに預けつつ、ファッションレンタルも活用することで一気にすっきりしました。「これは便利!」と思って、まわりのスタイリストやモデルにも薦めまくっています。
— いろいろと活用してくださっているサマリーポケットですが、今後どのような使い方をしてみたいですか?
クリーニングサービスやおしゃれ着保管(旧:ハンガー保管)サービスは利用したことがないので、ぜひ使ってみたいですね。それと、私が預けているのは主にファッションアイテムですが、今後は本や書類なんかも預けてみようかな。私、以前勤めていた出版社を辞める際、捨てるに捨てられない紙モノがダンボール4箱分出たんですよ。貴重な写真集とか、思い入れのある書籍とか。それらはいま実家に眠っているのですが、そういう“捨てるに捨てられないけど、いつか使うかもしれないもの”こそ、サマリーポケットに預けておくと便利そうですよね。
モノを大切にしながらおしゃれを楽しみたい女性にとっておきのサービス、サマリーポケット。
ファッションアイテムの保管にも適したクリーニングやおしゃれ着保管など、便利なオプションサービスもございます!
※記事内のサマリーポケットの情報はすべて公開時のものとなります。料金・プラン等は変更となっている場合がございます。