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後悔しない、捨てない断捨離ならサマリーポケット

「捨てなきゃよかった」後悔しない断捨離のススメ

平野 啓一郎 (小説家)

スマホひとつで部屋が劇的に片付く収納サービス「サマリーポケット」の利用例を中心に、こだわりの収納法や断捨離術など、“モノの管理” についてさまざまな方へインタビューするサマリーポケットジャーナル。
今回ご登場いただくのは、4月に発売された最新刊『マチネの終わりに』がヒット中の人気作家、平野啓一郎さん。刊行直後の取材ラッシュでお忙しい中、サービス開始時から愛用いただいているというサマリーポケットのご利用法について、ご自宅マンションのラウンジでお話を伺ってきました。本はほとんど送っていないという平野さん、一体何を預けていただいたのでしょうか…?!

サマリーポケットとは
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1箱330円〜895円のお手頃価格で預けられる宅配収納サービスです。
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プロフィール
平野 啓一郎(ひらの けいいちろう)
京都大学在学中の1999年、「新潮」に投稿した『日蝕』で第120回芥川賞を当時の最年少で受賞。『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』、『ドーン』、『かたちだけの愛』、エッセイ&対談集『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』、『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『空白を満たしなさい』など著書多数。3年ぶりの長編小説となる最新刊『マチネの終わりに』が好評発売中。
http://lineblog.me/hiranokeiichiro/

写真:今井康晴


あれは捨てないで取っておけばよかった…そんなモノ、ありませんか?

— やはりお仕事柄、本を多くお預けいただいているのでしょうか?

洋服や靴がほとんどですね。あとは、海外の古い雑誌もちょっと預けてます。昔のVOGUEとか、今とくに見返すわけじゃないんですけど、この号は取っておいたほうがいいかなっていうものを。

— 洋服はかなりの数お持ちなんでしょうか?

結構捨てたりもしているんですけど、やっぱり「このシーズンは傑作だ」っていうコレクションがあるじゃないですか。トム・フォードの頃のグッチだとか、エディ・スリマンのディオール・オムとか、あとは今やアルベール・エルバスのランバンとか。何年か後にまた着るかっていうと意外と着られなかったりするし、取っておいたところで何にもならない気もするんですけど、一応ファッションの歴史的にも重要なシーズンのモノとかは、なかなか処分しづらいですね。
京都に10年ぐらい住んでいて、それから東京に来たんですけど、その時に結構を服を捨てちゃったんです。でも、「今から思うとあれは取っておいてもよかったな…」っていうモノが結構あって、それが心残りで、なんとなく服を捨てられなくなっちゃったんです。
でも、だんだん家の保管スペースも厳しくなってきて。そんな時にサマリーポケットのサービスがはじまって、「これだ」と。

— 奥様の春香さんもモデルがお仕事ということで、やっぱり洋服は多くお持ちですよね。

そうですね。妻もすごく服が多いんで、ハンガーにかけたまま預けられるようになったら、サマリーポケットを利用するって言っていました。「早くかけられるようにしてって言っておいて」って。畳んで箱の中で保管っていうと、かなり服を選びますからね。

— なるべく早く対応できるよう、がんばります!(※)ところで、本の管理はどうされていらっしゃるのでしょうか?

すぐに読みたいもの、読む必要があるものは手元に置いてあるんですけど、そうじゃないものはトランクルームに預けています。

— お近くに某社のトランクルームがありましたが、もしかして…?

目ざといですね(笑)。そうです、あそこを借りています。本以外にも、ギターのケースとか、大きめの額縁とか。ギターは好きで、時々買ったりしますけど、とにかくケースが邪魔なんですよね。とくにハードケースだと。

— すぐ近くとはいえ、本みたいな重い荷物を運ぶのは大変そうですね…。

荷台で持っていくんですけど、結構大変ですね。いくら近いと言っても、読みたくなった本を数冊すぐ取りにいく、っていうことができる感じでもないので、連載していた雑誌とか、確定申告用の書類とか、そういうものを多く入れています。

— トランクルームは以前から利用されていらっしゃったんですか?

ここに引っ越してきてからですね。結婚して、家自体は一人暮らしの時より広くなったんですけど、自分が本当に好き勝手にできるスペースは狭くなっちゃったんです。昔はリビングでもキッチンでも、どこでも好きにモノを置いておけたんですけど、家における“僕固有の領土”は縮小されたので、入りきらない物が出てきて。そんな時に、あのトランクルームができたんです。

平野さんのPocket画面。マックイーンのスカルモチーフなど、残しておきたいという洋服の他、靴も多数。

平野さんのポケット画面。マックイーンのスカルモチーフなど、残しておきたいという洋服の他、靴も多数。

— なるほど!本の管理に話を戻しますが、手元に置いておく必要があるものだけでも、すごい量になりそうですよね。

もう、自宅は本との戦いですね。あえて焦点を合わせずに、ボーッと部屋のなかを見るんです。そうするとね、まだ埋まってない、思いがけないスペースを見つけることができるんですよ。「ここだ!」って、そのスペースに本を埋めていって…。

— すごい!(笑)

壁も全部本棚ですし、モノもどんどんタワー化していっているんですけど、本当は何もない所で仕事をしたいんですよね。モノの多さにうんざりしてます。ここに引っ越してくるとき、荷物が段ボール300個分ありましたから。

— もう、ちょっとした会社の規模ですね…(笑)。

今はもっと増えてます。そんなにコレクションの趣味があるわけじゃないんですけど、やっぱり資料的に読まなきゃいけない本とか、いろんな方からの献本だとかで、本は増えますね。北九州の実家の庭にも物置があって、そこにどんどん送り込んでもいるんですけど。

— 本はあまり処分されないんですか?

ある時期から結構するようになりましたね。捨てるのはなんとなく忍びないんですけど、僕が読んでるような本だと、古本屋に持って行っても二束三文なんですよね。だから最近は、古本をまとめて送ったら、その買い取り金額分をそのままNPOとかに寄付してくれるっていうサービスを利用していますね。それだと本を売る罪悪感もないので(笑)。

— 本の電子化は検討されないのでしょうか?

わりと最近、真剣に考えはじめました。データを全部クラウド上に置いてしまえば、世界中どこにいても仕事ができますし。ただ、PDFってデータが重いから、とんでもない量になると思うんですよね。本文の検索もできないですし。だから、もう少しいい保存形式が開発されたら、全部業者にスキャンしてもらってもいいかなと思ってるんですけど。もう少し待ったら出てきそうな気がして。クラウド上の本棚というか、クラウド上に置いてある本の一覧をプロジェクターで壁に映し出して、読みたい本を本棚と同じように取り出せる、みたいなことができたらいいと思うんですけどね。そういうサービスをサマリーがやってくれたら、ぜひ使いたいです。

— それはおもしろいですね!他にもこんなことができたら、というものはありますでしょうか?

今も充分がんばってると思うんですが、出し入れの時間がもっと短くなれば、一気にいろんなものを預ける可能性が高まる気がしますね。僕の場合はやっぱり本なんですけど。ひとつの本を書くにあたって、そのために使う資料がかなりあるんですよね。そういう資料的な本は当分読まないんですけど、書いた本に関連したインタビューとか、エッセイとかを頼まれることがあって。そういう時にもう一度見なおさなきゃいけないんですけど、それがスムーズであればいいかな。Amazonみたいに、頼んだ当日に届けてくれたら最高ですね。

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