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いつのまにか服があふれてる…それは物量の多さが原因!

服があふれるリビングを、おしゃれなショールーム風に!

本谷 亜紀 (ラーメン評論家)

本谷亜紀さん
30歳女性・会社員 兼 ラーメン評論家
都内の1LDKに一人暮らし
本谷亜紀さんのお悩みポイント
  • 大学時代から、ラーメン評論家として活動しています!衣装が大量に必要で、服があふれちゃうんです。
  • 収納が足りず、リビングにハンガーラックを買ったものの、生活感が……。もっとおしゃれな部屋にしたい!

取材・文:小沢あや

服があふれて、部屋に生活感が出てしまう。「友達を呼べるような、スッキリした部屋にしたい」と、お悩みの方も多いのでは?

本谷さんのお部屋は一体、どんな状態なのでしょうか?

まず、ご本人に詳細を聞いてみると……。

背景も生活感が出ちゃいますね

「平日は会社員、夜と週末はラーメン評論家という二足のわらじ生活をしています。オフィスカジュアルと、衣装としての華やかな服が必要で、服がどんどん増えちゃうんです」

会社では、広報を担当している本谷さん。ビジネスシーンでは、きっちりしたブラウスやスーツが必要だそう。一方で、ラーメン評論家・タレントとしては、写真で映える明るい色が求められるのだとか。

「クリーニングも大変なんです! 朝・昼・晩と仕事が入っているときは、1日3回違う服に着替えることもあります」

スタイリストをお願いしようと思っても、お洋服にラーメンの匂いがついちゃうから、レンタルが難しいそう。自腹で大量の服を買うしかないそうで、収納が追いつかないのだとか。

リビングで存在感を放つハンガーラック

本谷さんのお部屋を覗いてみると……。

綺麗なお部屋ですが、お洋服があふれています

さすがはラーメン評論家。ラックの上にもカップ麺や関連書籍が積み上げられています

10畳のリビングには、ハンガーラックがドーンとふたつ並んでいます。

TVや雑誌の取材を受ける機会が多い本谷さん。大量の衣装、備え付けクローゼットだけでは入りきらないそう。見せる収納のつもりで導入したラックも、いつの間にかごちゃごちゃに。

靴も出しっ放しになっています

「ひとりぐらし用物件だから、下駄箱も小さくて。靴が入りきらないんですよね。夏物のサンダルだけでもこんなにたくさん……」

靴もずらりと並んで、大家族のような玄関です。確かに、これはなんとかしたいかも。

ラーメン評論家として本も出している本谷さん

「イベントの時に手売りする自分の本も、部屋にあふれていて収納の限界! 売り物だから、丁寧に保存しなきゃいけなくて……」

出演番組のDVDもこんなにたくさん

「自分が出演した番組は、すべてDVDに焼いて保存しているんです。観る機会はなかなかないけど、大切な仕事の記録だから、きちんと保管しておきたいんですよね」

ラーメン評論家として、全国各地を飛び回る彼女。お仕事グッズの管理も大変そうです。

服・靴・本・DVD、全部まとめてスッキリさせちゃいましょう!

まとめて預けて即解決!

月額330~895円(税込)からスマホひとつで簡単に利用できる、お荷物預かりサービスサマリーポケットにまとめて預けてしまえばOK!

スマホから依頼すると、玄関までダンボールが届きます

今回取り寄せたのは、アパレルボックス。幅広で、お洋服もシワになりにくい設計です。

厚手のお洋服も、こんなに入ります

空いたスペースに、本とDVDを入れます

しばらく着ない、シーズンオフのお洋服はまとめてボックスへ!

「アパレルボックス」ですが、本やDVDなど、お洋服以外の荷物も入れ込んでOKです。

厚底のサンダルもたっぷり入ります

厚底サンダルなどの靴も7足分、きっちり入りました。

梱包もラクラク!

パンパンに詰め込んで重くなっても、依頼すれば玄関まで集荷にきてくれるから安心!

「週末、イベントで急遽衣装が必要になっちゃった」なんて時も、スマホから依頼すれば、最短翌日で家に届きます。

ボックス2箱分の荷物がなくなったリビングはどうなったのでしょうか?

さて……ボックス2箱分の荷物がなくなった部屋はどうなったのでしょうか?

これぞ、見せる収納!

ハンガーラックの中身を減らしただけで、一気にスッキリ!

「すごい! ちょっと整理するだけで、お店みたいじゃないですか?」と、ご機嫌の本谷さん。

これなら、打ち合わせスペースとしても使えますね。

毎日違うラーメンを楽しんでいるという彼女らしく、カップ麺もディスプレイしてみました。

コレクションのラーメンもディスプレイ

「これ、キャラ立ちしてていいかもしれない(笑)レアなラーメンは、眺めているだけで幸せです!」

色別に分けて収納すると、一気にこなれ感が

色別・種類別に収納し、余白ができた分、毎朝のお洋服選びもスムーズになりました。

「こんなにスッキリ暮らせるなら、友達を呼んで自宅でラーメンを振る舞いたいです! 仕事の打ち合わせを自宅でしてもいいかも」と、大満足の結果となりました。

今回利用したボックス

スタンダードプラン
アパレルボックス
月額394円 ×3箱
合計金額 1,182円
冬服・衣装など 24点
冬服・本・DVDなど 26点
サンダルなど 7点
月額保管料
1,182円

何を預けたか、スマホから一目瞭然!

今回本谷さんが利用した「アパレルボックス」は、30点まで箱の中身を写真撮影してくれるプラン。

ワインや美術品の保管も手がける保管のプロ・寺田倉庫があなたの荷物を大切にお預かりします。徹底した空調管理により、カビの発生しにくい保管環境をキープしています。レザーアイテムも安心!

スマホから、1点1点取り出すことができ、オプションで、クリーニングサービスも利用できます。

毎日過ごすお部屋、モノに圧迫されるのはもったいない! 生活を快適にするために、サマリーポケットを利用してみませんか?

あなたも荷物を預けて
スッキリさせよう!

※記事内のサマリーポケットの情報はすべて公開時のものとなります。料金・プラン等は変更となっている場合がございます。

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