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部屋の片付けにやる気が出ないあなたに、一度使うとやみつきになるサマリーポケット

マーケッターもハマる!片付けのやる気に火がつく“預ける”という新習慣。

彌野 泰弘 (Bloom&Co.代表)

スマホひとつで部屋が劇的に片付く収納サービス「サマリーポケット」の利用例を中心に、こだわりの収納法や断捨離術など、“モノの管理”についてさまざまな方へインタビューするサマリーポケットジャーナル。
今回は、株式会社Bloom&Co.代表の彌野泰弘さんにご登場いただきました。様々なステージの企業やサービスのマーケティング、ブランディングなどを支援する彌野さんも、実際に使ってみてクセになったと話す、サマリーポケットを使用した新しい“収納の快感”とは。

彌野 泰弘(やの やすひろ)
米国の大学卒業後、米ITコンサルティングファームに3年勤務。P&Gにて約10年間に渡り国内外でブランドマーケティングを担当。2012年1月にDeNA入社。執行役員マーケティング本部本部長として、全社のマーケティング活動を統括・推進した。2015年4月に株式会社Bloom&Co.を設立。

荷物を預けて収納スペースが空く感覚が病みつきになる。

— 今はサマリーポケットをどのように利用しているのでしょうか。

僕が今預けているのは秋冬物の洋服、それにスキー用品や毛布や布団です。秋冬物はどうしてもスペースをとりますよね。羽毛布団は圧縮してダンボールに入れてサマリーポケットに送ってしまえばかなりスペースを空けられることを知りました。ダウンは1点ずつ取り出す可能性も考えて、スタンダードプランで預けています。あと役立っているのは、転職の際やプロジェクトが変わる機会の送別会などでいただいた記念品の収納です。思い出の品ですから、もちろん捨てるわけにはいかない。でも家でしまっていてもしょっちゅう見返す訳ではないので、スタンダードプランで預けてふとしたときに写真でコレクション的に見返せるようにしています。

空調管理もしっかりされている保管環境なので安心です。

彌野さんのポケット画面。取り出す時のことまで考えて効率的に保管されています。

— なるほど。キャリアアップを重ねてきた彌野さんならではのエピソードですね。それまで収納はどうされていたんですか?

とりあえず家にしまっていたという感じですね。トランクルームを使うほどではないし、費用対効果的に合理的に思えなかったんです。サマリーポケットは、アプリで手配するだけで自宅に箱が届き、箱に今使わないもの(でも捨てたり、売ったりはしたくないもの)を入れて送ると、丁寧に保管・管理をしてくれて、さらに預けたものの写真まで撮ってくれるという体験自体が新しくて面白そうだなと興味を持ちました。実際預けてみると、物理的にも精神的にもかなりすっきりするので、コスト面を考えてもとても安く感じましたね。

— そう言っていただけるとありがたいです。もともと片付けは得意だったんですか?

もともと片付けは好きなんですけれど、ファストファッションが流行ってから気軽に買えることから洋服がどんどん増えてしまって「とりあえず保管しておく」というものが一定のスペースを食っていたんです。片付けってそもそも収納スペースがないとできないですから、まずは空きの収納スペースを作ることが大事。捨てるか、どこか別の場所に持っていくという選択肢しかなかったのに、サマリーポケットに“預ける”という選択肢が生まれた。最初に7箱分の荷物を預けたんですけれど、ボックスをすべて玄関に並べたときの様子は圧巻でした。7箱ってすごい物量ですからね。サマリーポケットを使ったあとにクローゼットがガラっと空く快感は使ってみないとわからないです。スペースが空くことが気持ち良くて、「もっと預けられるものはないか」って部屋中を見回して探したくらいです(笑)。収納スペースが空くと、片付けたくなり、片付けやすくなるという好循環が発生します。精神衛生的にも余裕ができて、心が豊かになった気がします。

写真・取材・文:平井莉生

サマリーポケットとは
ボックス 画像
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いかがでしたか?
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※記事内のサマリーポケットの情報はすべて公開時のものとなります。料金・プラン等は変更となっている場合がございます。