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フォトグラファー・シトウレイさんが実践する、洋服・雑貨の収納術とは?

服や雑貨は役目を全うさせたい!シトウレイの愛情深いモノとの関わり方

シトウレイ (ストリートスタイルフォトグラファー/ジャーナリスト)

取材・文:薮田朋子
写真:丹野雄二

スマホひとつで部屋が劇的に片付く収納サービス「サマリーポケット」の利用例を中心に、モノに愛着を持って暮らす人の、モノとの向き合い方を探るサマリーポケットジャーナル。

登場するのは、ストリートファッションスナップを国内外で撮り続け、自身もファッションアイコンとして活躍。『FIGARO.jp』や『STYLEVOICE.COM』などのメディアにも寄稿し、ファッション業界を牽引するひとりとして人気の高いシトウレイさん。

2020年5月末にYouTubeで着こなしやファッションの楽しみ方を配信する動画チャンネルを開設し、活動の幅をさらに広げています。
YouTubeチャンネルではたくさんの私物を公開。周りに映っているモノたちも目を引きます。

そんなシトウさんがサマリーポケットを使い始めたとの投稿を拝見し、モノとの関わり方や愛着、洋服の収納方法などをお伺いさせていただきました。

シトウレイ
日本を代表するストリートスタイルフォトグラファー/ジャーナリスト。ストリート雑誌を経て、2008年に世界のストリートファッションを発信するメディア『STYLE from TOKYO』を立ち上げる。毎シーズン、世界各国のコレクション取材を行い、類稀なセンスで見極められた写真とコメントを発信中。ストリートスタイルの随一の目利きであり、「東京スタイル」の案内人。独特な言葉や写真、ファッション感度の高さなども注目され、自身の感性を生かした活動は多岐に及ぶ。
Instagram:@reishito
Twitter:@stylefromtokyo
YouTube:シトウレイYouTubeチャンネル

初心を忘れないための新しい挑戦が楽しい!

— シトウさんはストリートスタイルフォトグラファー、ジャーナリストとしてブログを長く運営されていますが、どうして新たに動画での発信も始められたのでしょうか?

ブログを始めて今年で12年なんですけど、10年経ったくらいから、新しいことにチャレンジしたいなとは考えていたんです。

それでこの春、家にいることが増えて、今まで観てこなかったYouTubeを観るようになったら「おもしろい!」と自分でも思うようになって。もともと動画に興味があったのと、YouTube動画の編集会社のパオイオニアの方ともちょうど知りあう機会に恵まれて。タイミングが揃ったので始めることにしたんです。

— まったく新しいことを始めるのは大変だったのでは。

自分の得意なものだと、どこまでいけるというのがなんとなく見えてしまうんです。でも初めてのことなら0が1にも5にもなる可能性があるし、伸び代が大きいなって思ったんです。それに、大変な思いもしたかったんです。

— わざわざ大変だと思うことを始めたのはなぜですか?

ベテランだと5分でできることがルーキーだと1時間かかったりするけれど、できたときの感動が大きいんです! 一つひとつ達成していく成功体験は自分の成長や自信にもなるし、忘れかけていた初心の感覚をもう一度味わいたかった。それに、新しくチャレンジするのって楽しいんですよね!

— 常にチャレンジを忘れない。とても前向きなんですね。

新しい世界に飛び込んで、今までに知り合えなかった人と繋がれたのも良かったなって思いました。動画を始めてファッション業界ではない方と話すと、今まで自分が当たり前と思っていたことが世間ではそうではないなんて発見も多かったです。ファッションに対しての疑問や考え方も勉強になるし、視野が広がりました。

動画では、どんな人もファッションを楽しんで生活がさらに明るくなるように、着こなしテクニックやファッションへの考えを配信していこうと思っています。

どのモノも平等に扱って、
役目を全うさせてあげたい

— 動画を観ていると洋服も雑貨も多そうですが、管理が大変なのでは?

多いけれど把握はできているんです。私、モノが使えていない状況が嫌なんです。「ていねいな暮らし」が世間で注目され始めた時期、私もお皿にこだわってみたことがあったんです。でも集めすぎたばかりに取り出しづらくて、次第に使わないお皿の存在が気になってしまい…。

— 好きでこだわって買ったのに、一部が使えていない状態だったんですね。

洋服もそうで、使っていないとかわいそうな気持ちになって。せっかく私の家に来たんだから役目を全うさせてあげたいって、どんなモノに対しても思うんです。

— シトウさんにとってのていねいな暮らしは「モノの役目を全うさせる」ことだったんですね。

そう! お花や植物もあれば癒されるしキレイなんですけど、水を替え忘れちゃう事に植物に申し訳ない気持ちになってしまうから、じゃあ買わない方がいいなって思ってやめて。自分なりのていねいな暮らしを見直すことができました。

— モノの役目を全うさせるために、工夫をされていることってありますか?

同じ種類のモノをコーナーごとにまとめて置くようにしています。すると目にする回数も増えるし、使う頻度も高くなる。点在させてしまうと使うモノと使わないモノが出ちゃうけれど、まとめておくと「これ最近使ってないから使おう」って、選びやすくなるんです。

— 使っていないモノがひと目で把握できますね。好きでつい集めてしまうモノはありますか?

メゾン マルジェラの靴で、TABIはシリーズで集めています。ブーツやバレエシューズ、サンダルなどいろんなアイテムがあるし、ブーツでも履き口に絞りがあるタイプなど、デザインがユニーク。

香りが好きだから香水やキャンドルも集めてしまいますね。それから海外の仕事が多いので、行った先々でスノードームを買うようにもしています。絶対に雪が降らないシンガポールにもスノードームがあるんですよ!

いろんな香りが楽しめる香水コレクション(撮影:シトウレイ)

— おもしろいですね!

いろんな国で買うから、壁面本棚の2ブロックほどスノードームコーナーができています。でも最近気づいたんですけど、スノードームの7割くらいがメイドインチャイナで、まさかの現地産ではなかったんですよ(笑)。

一箇所に集めて飾ると、コレクションも把握できます(撮影:シトウレイ)

— それは残念です(笑)。でもきちんと見返して、本当にモノを大事にされているんだなって感じました。洋服でつい買ってしまうアイテムはありますか?

変なTシャツをコレクションしています。大学時代の友人が「たまに昔のTシャツを見返すと『いいモノ買ったな』って思うときがあるんだよね」って言うのを聞いてから、世界各国でTシャツを買うようになりました。その友人いわく「Tシャツとワインは寝かせるに限る!」と。名言ですよね(笑)。

管理が行き届いているから、
大事なモノを預けたいと思った

— シトウさんは洋服がとても多そうですが、収納は足りていますか?

小さくはないのですが、ふたり暮らしなので収納は取り合いになっていますね(笑)。

— では定期的に中身の見直しなどはされていますか?

衣替えのタイミングで、もう着ないテイストの洋服とか、なんとなく買った洋服などは手放すこともあります。でも基本的に洋服はあまり処分しないんですよ。お気に入りの柄物のタンクトップは10年以上着ていますし、いちばん古いと中学2年生のときに買った洋服もまだ持っていますよ。

「中2で買ったのはネルシャツ。モノ持ちがいいんです」とシトウさん

— それだと、洋服が増え続けて困りませんか?

収納スペースに対して洋服が1.2倍ほどあるから、とうとうクローゼットの扉が閉まらなくなってしまいました! そんなときに友人でファッションエディターの清ちゃん(清原あいかさん)が洋服をサマリーポケットに預けていると聞いて、春の衣替えでファーやコートなどの冬物アイテムを預けてみたんです。

— 清原さんは以前、サマリーポケットジャーナルにもご登場いただきました。(記事はこちら) シトウさんは実際に預けてみていかがでしたか?

私は大事なモノは近くに置いて平等に愛でてあげたいと思っていたから、実は預けてしまうことにすごく葛藤があったんです。でも今の時期は使わないけどかさばる冬服だったし、預けたモノは写真でいつでも確認できるから、意外と気持ち的にも大丈夫でした。

アイテム一つひとつ写真になり、スマホアプリで確認できます(スタンダードプランなら1箱30点まで)

— 何を預けたかすぐに確認できるから、預けていてもモノとの距離をあまり感じないというお声をよくいただきます。

みなさんそうなんですね。それから自分で倉庫を借りると虫がついたりシワになったりしないか心配だけど、管理の行き届いた倉庫に預けることができるところも安心でした。洋服が好きな友人も愛用しているし、間違いないなって。

— シトウさんは何箱預けられたんですか?

アパレルボックス6〜7箱くらいかな? おかげでぎゅうぎゅうだったクローゼットの扉も閉まり、適量をきれいに収納できるようになりました。秋の衣替えでは変なTシャツコレクションは手元に残し、冬に着ないTシャツやタンクトップ類を預けようかなと思います。

— アパレルボックスのご利用ありがとうございます!かさばる冬服はラージボックスも便利にお使いいただけるので、もっとクローゼットをスッキリさせたい時はぜひご利用ください。またTシャツやタンクトップだと畳むとかさばらないので、レギュラーボックスでもスッキリしますよ。

そうなんだ! 洋服は全部アパレルボックスかなって思っていたけど、レギュラーボックスでもいいんですね。タンクトップだけでも収納ケース1つ分くらいあるから、またかなりスッキリしそうで楽しみです!

— 預けたあと、生活や気分に変化はありましたか?

作業部屋はモノを並べてあえて見せる収納をしていますが、リビングはあまりモノがなくスッキリしているんです。もともとスッキリとした空間が落ち着くということもあって、やはり収納がスッキリするとすごく気持ちが楽になりました。

収納が変われば、気持ちも楽になる!

シトウさんのモノとの関わり方、いかがでしたか?
モノを大切に使いたい方こそ、サマリーポケット。
生活をもっと快適にするために、収納を広げてみませんか?

取材協力:イデーカフェ パルク(東京都港区赤坂9-7-4 D-0316 東京ミッドタウンGalleria3F)

※記事内のサマリーポケットの情報はすべて公開時のものとなります。料金・プラン等は変更となっている場合がございます。

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